自動運転レベル5とは「完全自動」でも、まだ実現は遠い
今年のコナン映画・ハイウェイの堕天使を見ていて気になったのが「自動運転レベル5」という言葉。
結論から言うと
▶ レベル5=人間が一切関与しない完全自動運転
ただし、作中でも「まだまだ遠い」といった趣旨のセリフがありました。
これは演出ではなく、現実の技術状況ともかなり一致しています。
自動運転レベルとは?(0〜5を簡単に説明)
自動運転にはレベル分けがあります。
レベル一覧(0〜5)
- レベル0:完全手動
- レベル1:一部支援(アクセル or ハンドル)
- レベル2:運転支援(現在の主流)
- レベル3:条件付き自動運転
- レベル4:特定条件で完全自動
- レベル5:どんな状況でも完全自動
▶ ポイントはこれ
今の一般車は「レベル2」止まり
コナンを見ても「すぐ実現する」とは思えなかった
映画を見ていてもこう感じました。
「本当に現実でやるのはまだ先なんだろうなぁ」
入り組んだ道路や、混雑した交通状況を考えると、無人で完全に任せるのはかなりハードルが高いはずです。
映画の中では、自動運転技術は未来のガジェットとしてではなく、
現実的な課題を補う手段としても描かれていました。
例えば、体の一部が不自由になり、運転が難しくなった人が、
自動運転のサポートによって再び運転できるようになる、という描写です。
これはかなり現実的で、実際の自動運転技術もまずはこうした形、
つまり「人を完全に置き換える」のではなく、
「人を支える方向」で進んでいる
と感じました。
万博の自動運転バスで現実を感じた
私は2025年の関西万博で周回していた自動運転バスを見ました。
(実際には乗れていませんが)
そのときは
「もう普通に走ってるんだ~」
と感じたんですが、帰ってから急に気になって調べてみました。
東京・横浜ではすでに実証実験が行われていた
調べてみると
実証実験が行われていた地域
- 東京
- 横浜
などで、自動運転の実証実験はすでに行われていました。
しかも
一部は一般参加の募集あり
ただ、私は気づくのが遅くて申し込みには間に合わず。
なぜレベル5は「まだ遠い」のか
理由は、どんな状況でも対応できないといけないから
レベル5が難しい理由
- 天候(雨・雪・霧)
- 予測不能な人の動き
- 突発的な事故
こういったすべてに完璧に対応する必要があります。
つまり
「人間以上の判断力」が必要
現実の位置はどこ?
2026年の現状は
レベル2〜3あたり
- 一部条件なら自動
- でも最終判断は人間
完全自動(レベル5)はまだ研究段階
映画と現実のちょうどいい距離感
今回面白いのはここ
映画は「未来」
現実は「その途中」
そして作中でも「まだ遠い」と言っているのが、むしろリアルでした。
コナンは、ときに現実ではありえないようなアクロバティックな展開も多い作品です。
それでも不思議と「完全なファンタジー」にはならないのは、世界観のベースが現実にあるからだと思います。
実際の社会や技術を土台にしつつ、その上に少しだけ非現実を重ねている。
だからこそ今回のような自動運転の描写も、SFの遠い世界ではなく「少し先の現実」として感じられるのかもしれません。
まとめ
- 自動運転レベル5=完全自動
- でも現実はまだレベル2〜3
- 日本でも実証実験は進んでいる
- ただし一般化はまだ先
「できそうに見えるけど、まだできない」段階
今回、自分で調べてみて思ったのは
「知ってるつもり」と「実際」は全然違う
映画で見ると近未来に感じるけど、現実はかなり慎重に進んでいる。
よくある疑問(Q&A)
Q. 自動運転レベル5とは何ですか?
▶人間が一切操作しない完全自動運転のことです。
Q. 自動運転レベル5はいつ実現しますか?
▶ 現時点では未定で、「まだ遠い」と言われています。
Q. 今の車はレベルいくつですか?
▶ 一般的にはレベル2(運転支援)です。
Q. 日本で自動運転は体験できますか?
▶ 一部地域で実証実験として体験可能な場合があります。
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