アイライナーを使うたびに目がしみる、かゆくなる、充血する——そういう経験が続くと、アイメイク自体を諦めたくなる。
敏感肌や目が敏感な人にとって、アイライナー選びは本当に難しい。「低刺激」と書いてあっても痛い商品はある。高ければ安全というわけでもない。
目が痛くなる原因は何か
アイライナーで目が痛くなる主な原因は以下だ。
- アルコール:防腐・速乾のために配合されるが、目の粘膜への刺激が強い
- 染料:発色のための合成染料が刺激になる場合がある
- 香料:ブランドコスメに多い。高価なものほど香料が強いことがある
- 防腐剤:パラベン等が合わない人がいる
「無添加」「オーガニック」と書いてあっても、天然成分が合わないこともある。成分表示を見ることが大事だが、全員に万能な商品は存在しない。
敏感な目元に向いているとされる条件
- アルコールフリー
- 染料フリー
- お湯で落とせるフィルムタイプ(強いクレンジング不要)
- 防腐剤が少ないまたは代替成分を使用
この条件を満たしているとして名前が挙がりやすいのがUZU BY FLOWFUSHIとトゥヴェール。ただし合う合わないは個人差がある。
高い化粧品が必ずしも正解ではない
ブランドコスメは香料が強いことが多い。資生堂や海外ブランドのハイエンドラインでも、敏感肌には合わないことがある。
逆にドラッグストアの1500円〜2000円台でも、成分がシンプルで使えるものがある。価格と刺激の強さは比例しない。
結論
目が痛くなるアイライナーを使い続ける必要はない。ただ、「これなら絶対大丈夫」という商品も存在しない。
アルコールフリー・染料フリーを条件に絞って、少量から試すのが現実的な方法だ。

